消費者に関するデータについて、取得する情報の種類やデータ取得・使用・保護の方法を限定することで、個人のプライバシーを守り、個人情報を適正かつ適切な取り扱いを行うことの重要性を認識し、プライバシーポリシー(個人情報保護基本方針)を2006年9月に策定しました。